サモンナイト２　番外編　サイジェントで僕と握手！
■１をプレイした人にはものすごく嬉しいオマケ、番外編です。ストーリーの途中で、前作主人公の力を借りようという展開になり、前作の舞台サイジェントへ。背景が懐かしいー！こんなに懐かしくなるとは。そしてハヤトー！やっぱりハヤト大好きだー！	■ハヤトの声が低いとは噂で聞いてたけど、確かにちょっと低い。でも声優さんの名前を見てみたら、そんなに声の低い人じゃなかった。たぶんハヤトの外見が背が低いから、何となく声が高いようなイメージを持ってしまうんだろうなあ。
■ハヤトがやっぱり優しいお人好しな性格で良いです。キールはいい方向で落ち着いています。ネスの苦労話も聞いてあげられそう。前作終盤では色々と情緒不安定だったけど(笑)。そして二人のステータスがものすごい。ハヤトは攻撃力も召喚術もスゴイ！そんなに術持ってたっけ？レベルも２キャラより上で圧倒的に強く、敵もサクッと倒せます。さすがリンカー！術の詠唱もすっかり慣れた感じでかっこいい！	■強いハヤト達のお陰でラスボスも楽でした。EDで別れるとき、ハヤトが「誓約者と調律者の名において？」とにっこり笑うのがかわいかったです。そんなわけでGBAの『クラフトソード物語』に１主人公が出てくると聞いて「買えってことかー！」と俄然やる気になっている次第です。 ■右の四コマは序盤の召喚師試験。二週目だとデータの継承でアイテムの酒だけ持ち越されるのを忘れてて、この大量の酒は一体！？と仰天しました。
■敵側のルヴァイドは本編の方でもかなり不憫ですが、番外編の方だと更に不幸度が増しているような気がします。かわいそうに…子供に癒されてください。	■そういえば番外編はマグナでプレイしました。ネスに色々話し掛けてみました。…二人してヘタレだ！お互いを読めなくて喧嘩ばっかり。トリスはあんなにしっかりした感じだったのにねー。マグナはわんこです。

TOPに戻る