『零〜紅い蝶〜』 睦月。
去年か一昨年だかも描いた、暑くてだらけた絵。今年は睦月でいってみた。
『ドラッグオンドラグーン』 カイム。
最近１の逆再生動画を見たついでにムービーなんかも見て、ちょっと再燃してきた。
２じゃなくて１のほう。ずっと鬱だったのがAエンディングの衝撃で色々忘れてしまう、というのが１の特徴(笑)。
『クロックタワー』 ジェニファー。
別に私の趣味でセーラーにしたわけじゃないですよ！
確かおまけの衣装チェンジでセーラー服があったなあと思って描いてみました。
『ゴーストヘッド』の衣装チェンジもあったはずだけど、どんな制服だったかなあ。こんなセーラーではなかったはず。
『九怨』 咲耶。
しばらく絵を描いていなかったので、練習しなければ！と思って描いたのがこれ。『九怨』はまだ描き足りないなあ。
『零〜紅い蝶〜』 千歳。
これはなんで描いたのか…。人物紹介でも描こうと思ったのかも。SHシリーズは全部描いたけど、零シリーズはまだ人物紹介なかったなあ。
『零〜紅い蝶〜』 睦月。
なんにも気にしないで手癖で描くと、こんな感じ。すんごい雑。
『うつろわざるもの−ブレスオブファイア４−』ニーナ
漫画版のほうのニーナ。目がおっきくて体が細くって、ゲーム版にはないかわいさが爆発！
ゲームのキャラ達ももちろんかわいい。ちっちゃい等身でよくアクションするし。
それぞれ違う良さがあるなあ。
『うつろわざるもの−ブレスオブファイア４−』
なぜ今更これかというと、なんと漫画化されてたから！いやー古本屋で1巻見つけてびっくりした。すぐに２巻まで買った。
ほんとになぜ今になって漫画？だいぶ前のゲームのはず。しかも１〜５まである中で４がくるとは。
ブレスシリーズはどのシナリオも良かったし、ファンの評価もまんべんなくあると思うんだけど、やっぱりフォウルが人気だったのかな(笑)。
ちなみにこのマンガはかなり絵が上手いと思う。線がしっかりしてるし、なんというか、画力みたいなのを感じる。上手い作者さんで漫画化されてラッキー！
『ルールオブローズ』 ダイアナ。
通称スケバン(笑)。ほんとに最初そんな感じ。
自分の外見をよく分かっているから、この自信なのかな。顔はとってもかわいい。
子供たちは12歳前後。ジェニファーは19歳。それゆえに、子供達の酷いいじめの印象が多少緩和されているような気がする。
と言っても、陰湿な事には変わりない。これを誇張しすぎとは決して言えないのが、現実の怖さです。
『サイレントヒル４』 ウォルター。
だいぶ前に描いたまま放置してたもの。
場所は『水牢の世界』の、外の階段あたり。
ここでウォルター出てくると怖かった。だって右や左に逃げられないし(泣)。
一直線上は怖いよ。クロックタワーの恐怖再び(笑)。
（クロックタワーはシステムが２Dなのでどうやっても一方にしか逃げられない。）
『ルールオブローズ』 主人公ジェニファー。
『クロックタワー』の主人公と同じ名前ながら、私のイメージ的にはあまりにも正反対。逃げ惑う非力な少女とはこっち（ROR）のジェニファーのことを言うのだ！
非力というか、なんでそこで抵抗しないのっていうのが多い。Mですかってくらい。
本編ではこの物語を「不思議で不可解で不潔なお話」とズバリ言ってしまっている。公式でそんな身も蓋もない……。でも間違ってない。
『クロックタワーゴーストヘッド』 翔。
暑さのあまり色々なものを取っ払った翔。ブレザーとかタイとか。
暑い中で描くと時間かけてられないので、短時間勝負で描いてみました。こんなのしか無理…。
『ライブ・ア・ライブ』 キューブとカトーさん。
丸いから逆にキューブ、というネーミングが面白い。
カトーさんはゲーム中ではカトゥーさんと表記されてました。アメリカンな発音(笑)。
この二人大好き！『中世編』を別格として『SF編』のシナリオは秀逸だと思う。
『ライブ・ア・ライブ』 おぼろ丸。
私は０人斬りの方に挑戦しました。
あと描けそうなのはキューブとオルステッド。アキラとポコは私にはちょっと描けないタイプなんだ…。
サンダウンは…ギリギリか…うーん微妙…。
『ライブ・ア・ライブ』レイ。
いつか書くレビューの人物紹介に使う予定。
『ライブ』はキャラが濃すぎるので、全員はとても描けません。おそらく描いても３、４人。
よくもあれだけ絵柄バラバラな漫画家を集められたものだと思う。
元々のイラストを参考にすると到底描けないので、攻略本の二頭身キャラを参考に描いてます。
『サイレントヒル３』ヘザー。
装備武器、モール。
シリーズには必ず重量武器があるけど、これはわりとコンパクトな方です。意外と使えたし。
そういえば、ヘンリーでツルハシ使ってみたかった。けど見つからなかった(泣)。
ヘザーには打撃武器を持たせたくなります。本人の性格にも合ってると思う(笑)。